2009年12月15日
能登半島地震 傾いた家
◇能登半島地震 傾いた家◇

能登半島地震の後は、この家の様に傾いた家が
あっちこっちに見かけられました。
家の中の荷物を出すのも傾いている方を機械で支えての
作業でした。
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◇能登半島地震 傾いた家◇

能登半島地震の後は、この家の様に傾いた家が
あっちこっちに見かけられました。
家の中の荷物を出すのも傾いている方を機械で支えての
作業でした。
◇能登半島地震直後の家の解体作業写真◇









◇穴水町・法性寺庫裏明日から取り壊し◇

穴水町で檀家の一番多い、法性寺の庫裏が明日から解体されます。
再建は中々大変な事だと思います。
◇能登半島地震から1ヶ月後の地質調査◇

能登半島地震から1ヶ月後、パソコンを持って地面を叩いている人達が
いました。
私が近づいていって、何の調査をしているんですかと問いますと、地質調査を
しているとの事でした。
穴水町全部を調査するのかと聞きますと、被害の大きい所だけ調査しますと
言っておられました。
私は、この辺はどうですかと聞きますと、地盤がゆるいと言っておられます。
どんだけ、ゆるいですかと聞きますと、非常にゆるいと言っていました。
草と砂が堆積して出来ている様な事も言っておられました。
今度、家を建てる時は、地盤改良が必ず必要だとも言っておられました。
事務局がある場所も、トラックが通るだけで揺れますからビックリします。

思わず身構えますね。
小さい揺れでも体が硬くなって動けません。
直ぐに机の下とかに隠れる様にならないと駄目ですね。
◇おめでとうございます・仮設住宅から我が家へ◇

この家の方は、能登半島地震から避難所へ行かれ、今は仮設住宅に
暮らされています。
でも今月初めに家の修理が終わりました。
今は家の荷物を少しずつ運ばれています。
今月末には、仮設住宅から我が家に移られるとの事です。

本当におめでとうございます。
自分の事の様に嬉しくてたまりません。

家を直されるのも、大変な決断がいったと思います。
本当におめでとうございます。
◇能登半島地震直後の穴水町駅前2◇




◇能登半島地震直後の穴水町駅前◇





◇能登半島地震の爪跡◇

着々と駅前の道路の修理が行われています。
炎天下の中の作業で、皆さん汗だくで頑張っておられます。
この駅前の道路から真っ直ぐに、被害が出ています。
仮設住宅の前の道路もひどい状況でした。

この夏が過ぎて秋になって山へ山菜採りに出かければ
山が崩れているところが沢山見つかると思います。
山間部に住んでいる方から聞いた話ですけど、能登半島地震の時に
山がゴーと大きな音をさせて動いたと言っていました。
山の崩れを見つけたら直ぐに行政の方に連絡をして下さい。
◇駅前道路の改修作業◇

今、駅前道路の改修作業が進んでいます。
ここは能登半島地震直後に、波打った様になりました。
大きな亀裂も走っています。
道路の片方が極端に下がってしまっています。
道路の横の建物も床に亀裂が走っています。
改めて能登半島地震の大きさを思います。
先日、和倉温泉の花火大会があり、ドーン、ドーンと大きな音が穴水町まで響きました。
その時、一緒にいた人達は地震だと思って体を硬くしてしまいました。
家からは孫が地震が来て怖いと電話がありました。
後日、会う人会う人が和倉温泉の花火の音を地震と勘違いしたと言っていました。
皆、音に敏感になっていますから怖いようです。
◇能登半島地震の翌日から解体作業◇

能登半島地震の翌日から解体作業が始まりました。
殆どの家が隣に傾いた状態になっています。
家を取り壊す前にユンボで家を支えて、家が潰れない様にしてから
家の中の道具を運び出しました。
私の頭の中に、この荷物を運び出した記憶が途中からありません。
家の中に入ったら台所にある大きな冷蔵庫が、くの字に曲がってこの家を
支えていました。
この後から記憶が抜けています。
荷物を運び終わってから解体作業が始まりました。
隣の大丈夫な家を、傷つけないように慎重な作業が始まりました。
長年暮らした家が取り壊される方の顔を見てると涙が出てきます。
昨日まで暮らしてた家が壊されます。
見ていて本当に辛かった。
◇能登半島・穴水町役場◇
◇能登の花ヨメ◇
◇中居のボラ待ちやぐら◇