穴水町復興対策会議能登半島地震復興支援ブログ

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茗荷は強い生命力

◇茗荷は強い生命力◇

茗荷は強い生命力

事務局の後に畳、5枚程の畑があります。
今年の5月に家のある茗荷を5本程、抜いて事務局の後ろに植えました。
今日、見てみたら茗荷の小さいのが地面から顔を出しています。

20個ほど顔を出しています。

日本独自の香味野菜。
暑い夏にその香りで涼をもたらします。
海外旅行から帰ってきて一番に食べたくなる物の一つでしょう。
薬味や汁の実に。

"茗荷"という名前の漢字をよく見てください。
この名前については次のような逸話があります。

釈迦の弟子の周梨槃特(スリバンドク)は熱心に修行をする人の好い人物でしたが、 物忘れがひどく自分の名前すらすぐに忘れてしまったそうです。

そこで釈迦が首から名札を下げさせました。
彼の死後、墓から見慣れぬ草が生えてきました。

生前自分の名を下げていた(荷物のように) ことにちなんで村人がこの草を「茗荷」と名づけた。という説があります。
この話から、茗荷を食べると物忘れがひどくなるという俗説が生まれました。

食材辞典引用